情緒不安定

色んな感情芽生えてきます、だから書いていこう

知識の収拾

 

今日は学校で彼にあって嬉しかった

ずっと話していたかったけど

沈黙になると、俺帰るねって言い出しそうで、私から帰ると言ってしまった

もっと一緒にいたかったのに…。

別れると途端につまらなくなる

あぁこれからどうしようってなる

 

私は最近の本の話をした。

そしたら、彼に言われて気づいた 

 

私は情報の整理が出来ていない

 

文字通りの言葉を受け入れて

それを自分に当てはめる

 

自分の意見がないと思った

情報を鵜呑みにすることは前からそうだった。とくに自分の自信喪失したとき

 

私を苦しめたり、複雑にしているのは私だった。

私の中の思想構成が私を苦しめていたのだ。

自分の価値観はときに自分に対してプラスに働く

 

彼が返してくれた言葉は

間違いなく私の中の何かが違うと教えてくれた。

はあぁぁぁ…。…なるほどなあ

ありがとう…。

少し嬉しい

真剣に聞いてくれたから、そして率直に言ってくれたからよかった。

一つ自分の中の鎖みたいなものが取れそう

 

だけど話し過ぎた笑

いつも話しすぎる

沈黙が怖かったり自分のことを知って欲しかった。

 

毎日毎日違うこと考え過ぎやなぁ…。

 

 

こんな日もありだよ。と言える

 

今日は…

 

 

おはよう!

窓から見える景色が寒い寒い。

空は真っ白

今日は雪?

 

今日は朝4時半からテスト勉強していました。

昨日は寝たのか寝てないのか分からない。

寝る前になると途端に色々考え出す

それが、ある意味"快"になっている自分

 

いろんな人のブログを見ました。

人の生活を見るようで、安心する

無趣味な私もブログ探索なら続きそう

 

春休みは可愛い洋服買いたいな

バイトしなきゃだ

 

彼がディズニーランド行かない?って言ってくれた。嬉しい。この前の旅行ではケンカっぽくなったからもう嫌かなって思ってた

彼は私を大事にしてくれる

今まで知らなかった方法で。

 

例えば、セックスが神聖なものだったということ。2人の愛情確認だからって。

男の人はセックス=エロいことっていう概念を持ってると思ってたから、驚いた

彼は全然カッコつけてくれなくて。これからも一緒にいるんだから、無理にカッコつける必要ないって。いいのか悪いのか分からない笑 

私は女として求められているのだろうか?と不安になることがしばしば

 

男女って難しいなぁっていつも思う

どうしてわがままを言いたくなるのか

どうして無性に傷つけたくなるのか

どうして同じ考えを持っていないとイライラするのか

 

まだテストは終わらない

 

色々不安なことが多いけど、1個ずつ手をつけて行くしかない

 

変わらないでと初めて思った

 

 

おはよう!

カーテンを開けると眩しかった

今日も青空だ

最近は晴れてる中に歩きに行くのが何とも好き

行くあてもなく歩いてみるのもいいかも

まだ怖くてできていないけど

 

あるブログを読んでいて、今すぐ違うところに行きたいと思ったことはありませんか?と書かれてあった。

確かに…!それは過去に何度も思ったことがある。

大学に入ったらこうゆう人たちと出会ってこうゆうことをしよう。

そんな願いと叶う!と信じた。

 

そして、今…!

本当に私は出会ってしまった。

 

失いたくない人たちに。

失いたくない日々に出会ってしまった。

 

私が目標としていたものは

まず、男友達、彼氏を作ること

男友達は共通の趣味を持っていてすぐに打ち解けた。初めて男友達と出かけた。すごく楽しいしドキドキする。 

そして彼氏もできた。すごく好きでしょうがない。頭のことは彼でいっぱいになってしまう。

そしてサークルでも先輩方と仲良くなれたこと。会うと挨拶してくれること。

それがすごく嬉しい。

友達も気兼ねなく話せる。

そんな今を私は生きてるのだ

 

ありがとう

 

変わらないでほしい

 

私が初めて変わりたくないと思ったこと

 

私はいつも何かが変わってほしいと思っていた。

だけど、変わらないで

今が好き

 

 

わたし

私は隙間の時間が苦手だ

何かしていないといられないから。

何に怯えているのか

何もしない時間が怖い

家に帰って何しよう

あぁ寝るにはまだ早いし

テレビをずっと見るのもなぁ

いつのまにかこうなっていた

こんな風ではなかった

私は変わった

こんな私に変わったのが嫌だ

今日の夜はどうしてこんなに

無意味

という言葉が似合うのだろう

ああなんでなんで

何で私はこんな気持ちを持つのだろう

あぁなんて複雑にできているのだろう

眠ることさえ怖い

何も考えないということが怖いのだ

私は常に動いていたいのだ

でもつまらないことでは動きたくない

ああ隙間を埋めるように食べる

私は我慢ができない

ああ虚しくなってくる

わたし

私は隙間の時間が苦手だ

何かしていないといられないから。

何に怯えているのか

何もしない時間が怖い

家に帰って何しよう

あぁ寝るにはまだ早いし

テレビをずっと見るのもなぁ

いつのまにかこうなっていた

こんな風ではなかった

私は変わった

こんな私に変わったのが嫌だ

今日の夜はどうしてこんなに

無意味

という言葉が似合うのだろう

ああなんでなんで

何で私はこんな気持ちを持つのだろう

あぁなんて複雑にできているのだろう

眠ることさえ怖い

何も考えないということが怖いのだ

私は常に動いていたいのだ

でもつまらないことでは動きたくない

ああ隙間を埋めるように食べる

私は我慢ができない

ああ虚しくなってくる

から

 

勉強にやる気が出ない

どうして。

こんなに明日に迫っているのに。

明日はテストなのに、、

 

抜け殻みたいになってしまった。

Google検索も

ユーチューブも

LINEも

全て楽しくない

息抜きになんかならない

 

ただ、ふーくんに会いたい。

ふーくんに会って抱きしめてもらいたい

思いっきり子供に戻りたい

1人で寝るのは嫌

でもふーくんと寝ると少し緊張してあまり眠れない

じゃぁ私は本当は寝たい

 

考えることがやめられない

いつも何かについて考えている

それが無条件に私にとっての安心

 

ただ友達と話していたい

一日中食べて話していたい

これが私の願い

ふーくんといたい

ふーくんといたい

ふーくんといたい

 

ふーくんを失うのが怖い

 

もはやふーくんが好きなのか

ふーくんを好きな私のアイデンティティを守りたいのか分からない

 

でもふーくんに会いたい

 

アパートに戻ると私は1人

アイデンティティがない私が1人

 

私は人がいないと私を作れない

 

ふーくんに会いたい

 

ふーくんに伝えている言葉は最近は嘘が混じる

 

ふーくんといると幸せ

だけど何か物足りない

私はそれを埋めようとしてふーくんに何度も好きだと伝えた

安っぽい言葉だったから

ふーくんは

俺も好きだよ

と返してはくれなかった

 

好きだよと返事を返してくれても

大して私は嬉しくないだろう

 

1人の時間にふーくんを思い出している私の方がよっぽど、価値のある好きを思っている

 

ふーくんに料理を作る時

幸せを感じる

彼がどんな顔をして食べるのか

それを考えて作るのが好きだ

でも彼が私の家に来てくれる、それを待っている私も好きだ

料理を作って待つなんて、夫婦みたいだから。

私はそれを望んでいる

 

私は勉強が好きだと思っていた

でもそうじゃないかもしれない

 

私はふーくんと一緒にいたい

毎日毎日ふーくんの帰りを待つ人になりたい

平凡という素敵な日常に住みたい

恋愛と勉強は両立できないらしい

 

高校で勉強ばかりに熱心になれた自分、ここで価値が湧いた。高校では気づかなかった、彼氏がいないという価値

 

今は幸なのか

思いっきり好きな人がいる

それは私の判断を鈍らせて

ただひたすら彼を求める

 

私がもし彼を1日思い出さない日が来たとすれば、それが彼を信頼した初めての日になるだろう。